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動労東京ブログ

国鉄東京動力車労働組合(略称:動労東京) 2016年6月1日結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の正規・非正規の労働者で組織する労働組合です。 全国・全世界の労働者とともに、国鉄1047名解雇撤回・外注化阻止・被曝労働絶対反対で闘います! 〒111-0041 東京都台東区元浅草2-4-10 五宝堂ビル5階 電話 03-3845-7461 FAX 03-3845-7463

中核派・動労東京の闘いは根本的に間違っている。言論の自由なき勝利などあり得ない。


24時間ストで正社員化かちとる 動労東京八潮支部 4000円ベースアップも
http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2017/10/post-3537.html

Posted by: 32017年10月26日 17:58労働運動 | 国鉄動労東京, 正社員化
20171026j-1.jpg 国鉄東京動力車労働組合(動労東京)と交通機械サービス八潮支部組合員は、10月13日、始業時8時20分から全日ストライキ(第1波)を貫徹しました。
昨年12月29日、動労東京は八潮事業所で働く労働者の過半数を組織して支部を結成しましたが、会社はその直後から組合の弱体化を狙うさまざまな支配介入行為を繰り返してきました。
会社は組合未加入の契約社員には「6カ月契約」を継続しながら、八潮支部の2人だけ「6カ月」から「3カ月」に切り縮め、抗議する組合員に「承諾しなければ明日から出勤しなくて良い」と通告しました。団交で斎藤総務部長は「3カ月でも2回更新すれば6カ月と同じ」「有期雇用社員の就労継続意思確認を小まめに確認するためだ」(9月27日付文書回答)などと開き直りました。

私たちはこれ以上会社に「誠実な態度」を期待することも「要求実現」を任せることもできないと判断。10月11日、東京都労働委員会に対して新件での不当労働行為救済申し立て(支配介入の禁止)を行い、13日の全日ストを闘いました。
ストライキの後、会社は10月18日付で「平成29年給与改定について」なる通知を出し、さらに立山八潮事業所所長が契約社員の組合員を呼び出し、「3カ月契約が今月切れるが今後は正社員となる」「私が推薦したから受けてほしい」と言ってきました。
給与改定は社員・嘱託契約社員の改定月額4千円、期間限定契約社員改定日額150円、パート契約社員改定時額10円となっています。実施日は10月1日であり「最低賃金」改定(東京958円)に伴う措置でもあったと思われます。しかしその背景は東京都労働委員会への「救済申し立て」とこれに続くストでした。
すでに都労委から9月27日付で青年労働者に対する不当解雇事件の「救済命令」が出されている交通機械サービス本社が、新たに申請された「支配介入」の申し立てと24時間ストに直撃され、不当労働行為の核心に「劣悪極まりない労働条件」があることが暴き出されることに恐怖を覚えた結果だということです。闘えば勝てるのです。
新件申し立ての労働委員会は12月7日に第1回調査期日が入りました。さらに最大の闘いに突入します。会社が支部長に対して「年齢による解雇」=来年1月からの「嘱託契約社員」発令を拒否する可能性が大だからです。私たちは新たな団結を固め、第2波ストを準備します。「無期限スト」を準備し、団結を守り抜く決意です。11・5労働者集会・改憲阻止1万人大行進の団結が会社の攻撃をはね返す最大の闘いです。ともに闘いましょう。(動労東京委員長・吉野元久)
〔写真〕10月13日昼、スト突入集会を闘った動労東京八潮支部を先頭に、動労総連合と支援の部隊100人が新宿駅南口・JR東日本本社前で大抗議行動に立った



こんなの、中身なんてどうでもいい。

中核派・動労東京が主張した相手というのは、”東京都労働委員会”である。

その名簿がここにある。

http://www.toroui.metro.tokyo.jp/gaiyoumeibo.html

”東京都労働委員会”の人々を見ると、中核派が嫌悪してきた人々が並んでいる。

使用者は当然のこと、学者は全員御用学者と貶してきたし、労働者だって、UAゼンセンだの全労連だの、ゼンゼン機能してない!として散々貶してきた。

その人々に決めていただいた決定に、なんの意味があるのか?


中核派は、「それが労働運動の成果だ!」と言う。

けど、そんな権力が下す成果なんて、しょせんは権力のさじ加減でしかない。


確かにベア4,000円はいまどき珍しいかも知れないけれども、そもそも中核派の人々は、「公安からマークされるから」という口実の下で、インターネット上の言論など、中核派のほうが自主規制をしている。


私はその中核派の自主規制は北朝鮮の言論弾圧となんら変わらないと考えている。

それだけ言論を統制された中で、中核派の中でだけしか主張ができない人々の中で、だから

「ベア4,000円を勝ち取った労働組合がある」

という情報は当然のように誰に知られることもなく隠蔽されてしまう。


「ベア4,000円を勝ち取った労働組合がある」

という情報を、どうやって一般の人々に向けて報道させるか、というのが大事で、いやもっと根源的に大事なのは、”東京都労働委員会”などというのが本当に公正な判断をするのか?という疑問を、人々に起こさせねばならない。


そのためには、中核派が主張する”労働運動”や”ストライキ”などは、あまりにも考えが凝り固まっている。


ストライキ闘争というのはやればやるほど自分たちのクビもまた締まっていく自殺戦術なのであって、私はストライキ権は認めるけれども、春闘なんかで安易にストライキに打って出るというのは違うと考える。


労働者であるからこそ訴えられる安全とか品質とかがあるはずで、資本主義の中では、安全とか品質とかが保てないという不満が必ず出てくる。

そんな不満が、職人さんの中にはいっぱいあるにもかかわらず、そんな職人さんの思いを全部無視して、中核派は北朝鮮全体主義よろしく、ストライキという方針しか認めてないから、一見成果をいくら出そうが、人々から理解を得られない。


私など、月に4,000円なんて要らないから、そのぶん言いたいことを言い合えるほうがよっぽどいい。

どうせその月額4,000円のうちの2,000円(私がいた当時)は動労東京の組合費に消えるだろうし、動労東京の組合員ということは、中核派の出すさまざまな書籍とかを自動的に購入させられて、読めもしないし読みたくもないのに月に1万円くらいは”お布施”していた。


私は、”お布施”を1年以上続けたのに、なんら言い分を聞いてもらえずに放り出された。

そんな言論統制下で月額4,000円だろうが、それ以前に正社員化とかを勝ち取ろうが、そんな活動に意義があるとは、私には到底思えない。


日本政府・警視庁公安部も、そんな中核派の隠蔽体質を知っているから、中核派が隠蔽体質を継続するために、たまに免状不実記載をデッチ上げて不当逮捕してくるのである。


中核派が隠蔽せずに、日本政府・警視庁公安部のおかしなところ・・・当然自分たちのおかしなところも含めて・・・を一切合切出しだしたら、そっちのほうがよほど日本政府にとって恐怖になる。

しかしそれは中核派の清水丈夫独裁体制の終焉をも意味する。
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