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動労東京ブログ

国鉄東京動力車労働組合(略称:動労東京) 2016年6月1日結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の正規・非正規の労働者で組織する労働組合です。 全国・全世界の労働者とともに、国鉄1047名解雇撤回・外注化阻止・被曝労働絶対反対で闘います! 〒111-0041 東京都台東区元浅草2-4-10 五宝堂ビル5階 電話 03-3845-7461 FAX 03-3845-7463

動労東京 第3号 2016年9月28日

安全崩壊 要員不足 もう我慢ならない!

団体交渉開かせよう

 6月1日、私たちは「国鉄1047名解雇撤回、JRの全面外注化・非正規職化反対、常磐線の全線開通阻止」を掲げて国鉄東京動力車労働組合(動労東京)を結成しました。動労東京は、国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)とともに闘う労働組合であり、JRとJR関連で働くすべての労働者、正社員と契約社員・パートなどの非正規労働者がひとつに団結し、JR東日本と闘う労働組合です。
 私は(株)交通機械サービス(KKS)八潮事業所に勤務し、東京臨海高速鉄道の車両基地で車両の清掃をしています。この度、労働組合を結成し、職場のみんなの声を聞いて、会社に団体交渉を要求して闘っています。
職場の要求は次の三点です。
一.要員不足の常態化を改善すること
一.休憩室を確保すること
一.管理棟業務を見直すこと

このままでは安全が崩壊する

 まず、要員不足の常態化を改善させることです。いま、私の職場では、徹夜勤務は2名で行っています。しかし、要員不足のため、徹夜勤務の回数が多くなっています。以前は月4回か5回であったのが、いまでは6回から7回に増えています。これでは体が持ちません。しかも日勤も要員不足で、本社から応援が来てようやく成り立っている状態です。
 会社は要員不足の状態をしばらく放置していました。募集をかけてこなかったのです。また、人が来てもすぐ辞めてしまう状態です。低賃金が主な原因です。夜勤をやっても、正社員で手取り12万から14万円程度です。会社に根本的な解決を要求して闘います。

会社は車両清掃の仕事をなんだと思っているのか!

 二つ目は休憩室の問題です。昼休みの休憩は詰め所で行っていますが、狭くて昼寝もできません。十分に体を休めることができない。これは安全に関わる問題です。休憩室をつくるスペー スは会社にあります。安全に仕事をするための休憩室の設置を要求します。
 さらに管理棟業務の見直しです。私たちは車両清掃以外に、管理棟を清掃する仕事が課せられています。ゴミ集め、風呂掃除、トイレ掃除、運転士や車掌の仲間のためのベッドメイクを毎日やっています。 しかし、本来車両清掃は、電車を快適に安全に走らせる重要な仕事です。 集中して行うものです。しかし、管理棟の業務が入れば、疲れて車両清掃に集中できません。「管理棟業務は嫌だからやりたくない」というレベルの問題ではなく、会社が車両清掃の業務とそこで働く私たち労働者を軽んじていることが許せないのです。

会社は誠実に職場の声に耳を傾けるべきです!

 私たち国鉄東京動力車労働組合は、すでにKKSに団体交渉を申し入れましたが、会社は労働条件の具体的な内容を提示しないと団体交渉の日時が提示できないという不誠実な回答をしてきました。
 しかし、そもそも団体交渉権は憲法で保障された労働基本権であり、使用者側が労働組合に「団交内容」を明らかにすることを要求することは団体交渉権の侵害です。KKSは早急に団体交渉に応じるべきです。

動労千葉がストライキ

動労千葉は9月13日から連続指名ストに突入。運転士の過酷な労働強化に対して、命と安全を守る闘いです。(写真)

動労東京第3号pdf
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